1-1. ハードウェアのセットアップ

SDカードの用意

1ヶ月目のテキストを参考にRaspbian liteをインストールしたSDカードを用意しましょう。伴わせてSSHの有効化とWiFi接続の設定を行います。

カメラモジュールの接続

Picameraモジュールを接続します。Raspberry PiにはCSI (Camera Serial Interface)とよばれるカメラ接続用のインターフェイスがあるので、こちらを使用します。

このテキストでは扱いませんが、USBカメラを使うことも可能です。

まずはPicameraにあらかじめついているフラットケーブルを、Raspberry Piのケースに付属しているケーブルに差し替えます。

コネクタの黒い部分の両端をつまんで引き上げ、フラットケーブルを取り外します。この黒いプラスチック部品は大変に壊れやすいので、力を入れずに爪をひっかけるようにしてつまみ出してください。銀色の端子が方を基盤の裏側に合わせて、差し込みます。

では、ケースに付属している短いフラットケーブルを取り付けます。端子の幅が広い方がカメラ基板に接続されます。端子には黒いテープで絶縁されている面と、銀色の端子が出ている面があります。銀色の端子が出ている方を基板の裏側に合わせて、差し込みます。

引き上げたコネクタを押し込んでケーブルを固定します。ケーブルが奥まで入っていなかったり、斜めに差し込まれていると正しく認識されない可能性があるので確認しましょう。

以上が抜粋となります。ぜひご検討ください。

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